パパはわるものチャンピオン 映画と原作絵本の違いは?感想と対象年齢は?

パパはわるものチャンピオン(映画)

大人気絵本「パパはわるものチャンピオン」が映画化!

板橋雅弘さんの大人気絵本『パパはわるものチャンピオン』(岩崎書店)が2018年9月21日より映画公開されています。

初主演のパパ役に新日本プロレスの棚橋弘至さんを起用したことでとても話題になっていますね。そして、ママ役に木村佳乃さん、息子(祥太)役には天才子役の寺田心くん。

さらに、多数の人気プロレスラーも登場するので、プロレスファンにも注目されています。

また、棚橋弘至さんはベストファーザー賞、木村佳乃さんはベストマザー賞をそれぞれ受賞していて、映画の中でもその温かさが滲み出ている映画となっていましたね。

映画と原作絵本の違いは?

この映画は、『パパのしごとはわるものです』とその続編『パパはわるものチャンピオン』の2冊の絵本が原作になっています。

前半は『パパのしごとはわるものです』

前半は『パパのしごとはわるものです』がベースになっています。

息子(祥太)にパパの試合を見せてくれる怖いおじさんの代わりにマナちゃん家族が登場。また、プロレスの試合にギンバエマスクが登場。

絵本では、どちらも『パパはわるものチャンピオン』にしか登場しないのですが、そのキャラクターが早々に登場するというところ以外は、比較的原作に近い流れで展開していきます。

前半で原作と大きく違うところは、絵本のようなハートウォーミングな結末ではなく、家族それぞれが複雑な思いを抱えたまま後半へ続いていくところですね。

後半は『パパはわるものチャンピオン』

後半は『パパはわるものチャンピオン』がベースになっていますが、原作と大きく違う点が3つあります。

  • 息子(祥太)がパパのことで嘘をつき、学校でいじめに合ってしまう
  • パパがゴキブリマスクのマスクを取って正体を明かす
  • ラストの展開

上の2つは公開されている予告動画でもなんとなくわかりますが、ラストの違いに関してはネタバレになってしまうので、是非ご自身で映画をご覧になって、確認してみてください!

原作絵本と違うところは結構衝撃的なシーンが多く、泣けるポイントにもなっていたりするので、原作を読んでいる方でも充分に泣けてしまいます。

また、本職のプロレスラーによる大迫力のプロレスシーンに加え、出版社の編集者でプロレスファンの大場ミチコ(仲里依紗)や脇を固める豪華俳優陣や子役たちがキーマンとなっていたり、映画を盛り上げる追加シーンになっていたり…

絵本では表現し切れないような細かい心理描写や葛藤も巧みに描かれていて、予想を超える感動ストーリーとなっているので、本当にオススメの映画です!

父子にオススメ!対象年齢は何歳から?

幼児~小学生ぐらいの息子がいるパパさんには、特にオススメです!

小学生ぐらいの息子がいるのであれば、一緒に観てみてはいかがでしょうか?

ただ、自分と重なりやすく、号泣必至の映画ですので、「息子の前で泣くわけにはいかん!」というパパさんにはオススメできないかもしれません!こっそり1人で観てください!笑

映画の対象年齢は6~7歳ぐらい(小学生以上)から、といった感じでしょうか…それ以下の子ですと、少々理解が難しいのではないかと思います。

2時間近くあるので、長くて飽きてしまうという可能性もありますしね。

原作絵本を読んでからでも充分すぎるほど楽しめる映画なので、絵本の方も是非読んでみてくださいね♪

絵本は、読み聞かせであれば4歳ぐらい子でも理解できると思いますので^^

予告動画

予告動画が公開されているので、貼り付けておきます。

『パパのしごとはわるものです』の基本情報

パパのしごとはわるものです

著者 板橋雅弘
出版社 岩崎書店

『パパはわるものチャンピオン』の基本情報

パパはわるものチャンピオン

著者 板橋雅弘
出版社 岩崎書店

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