パパはわるものチャンピオン(絵本)のモデルは棚橋弘至ってホント?

パパはわるものチャンピオン

映画化された大人気絵本「パパはわるものチャンピオン」にはモデルがいた?

映画化もされた大人気の絵本『パパはわるものチャンピオン』『パパのしごとはわるものです』(岩崎書店)の登場人物にモデルがいるのは、ご存知でしょうか?

映画では、新日本プロレスの棚橋弘至さんが、悪役レスラーのパパ・ゴキブリマスク役として主役を演じていますね。

確かに棚橋弘至さんがモデルになっているようですが、「どうしてこうなったのだろう?」という意外な事実がわかりました。

モデルは棚橋弘至!でもドラゴン・ジョージの方?

これは、原作者である板橋雅弘さんと棚橋弘至さんとの対談でわかったことですが、ヒーローレスラーであるドラゴン・ジョージは棚橋選手をモデルにしていると、板橋さんは語っています。

それに対して、棚橋さんも悪役レスラーであるゴキブリマスク役のオファーが来た際に、「え?そっち?」と思ったそうです(笑)

パパはわるものチャンピオン

ですが、棚橋さん本人も、本職で悪役こそやってはいないものの、20代に絶対的エースとして君臨していたところから、40代(映画公開時)には年齢やケガで苦しい戦いが続き、新世代のエースたちも台頭してきている状況から、自分の立ち位置とリンクして、ゴキブリマスクにも共感したということも語っています。

対談の詳細はこちらをご覧ください。
http://www.iwasakishoten.co.jp/special/contents/papawaru/

筆者は、あまりプロレスには詳しくないのですが、有名なトップレスラー何人かぐらいはわかるので、この絵本を最初に読んだ時に「ドラゴン・ジョージの方が棚橋選手っぽいな」と思いました。

映画化が確定してから読んだので、棚橋さんがゴキブリマスク役をやることはわかっていたのですが、金髪メッシュ、ロン毛、白タイツ…

棚橋さん含めて、プロレスが少しわかる人であれば、「こっちでしょ!」と思った人も多いのではないでしょうか(笑)

ドラゴン・ジョージは映画内では、同じく新日本プロレスのオカダ・カズチカ選手が演じています。

映画内でプロレスをする棚橋選手は、技の名前がちょっと違いますが、本職と同じ必殺技を持っていたり、膝に爆弾を抱えていたり、オカダ選手と戦ったり…

実際と重なるところが多すぎて、まるでドキュメント映画のようでした(笑)

プロレスシーンも全て現役のプロレスラーたちがやっているので、映画とは思えないド迫力でしたし…

映画そのものも予想をはるかに超える出来だと思いましたし、かなり泣ける感動的な良い作品となっているので、絵本と併せてお楽しみいただけたらと思います♪

予告動画

予告動画が公開されているので、貼り付けておきます。

『パパのしごとはわるものです』の基本情報

パパのしごとはわるものです

著者 板橋雅弘
出版社 岩崎書店

『パパはわるものチャンピオン』の基本情報

パパはわるものチャンピオン

著者 板橋雅弘
出版社 岩崎書店

関連記事